昭和21年8月 |
佐伯郡37ヶ町村および農業会が出資して地御前村元旭兵器(株)の工員宿舎を買収し農業会病院の誘致を決定 |
昭和22年12月 |
診療科目4科(内科・外科・耳鼻科・歯科)病床数60床、職員20名で広島県農業会佐伯病院として発足 |
昭和23年4月 |
婦人科新設により5診療科 |
昭和23年6月 |
眼科新設により6診療科 |
昭和24年12月 |
結核病棟開設(一般49床、結核11床) |
昭和25年5月 |
外来診療室拡張のため(一般44床、結核11床)計55床に変更 |
昭和26年3月 |
一般病床25床、結核病床25床 計50床に変更 |
昭和29年6月 |
一般病床37床、結核病床42床 計79床に変更 |
昭和31年7月 |
小児科新設により7診療科 |
昭和32年5月 |
看護婦宿舎完成 |
昭和36年11月 |
医師住宅完成 |
昭和37年1月 |
病棟増築(一般130床、結核20床) |
昭和37年6月 |
皮膚泌尿器科新設により8診療科 |
昭和37年7月 |
整形外科新設により9診療科 |
昭和40年6月 |
病棟増築(一般160床、結核20床) |
昭和41年2月 |
総合病院の認可を受け、佐伯総合病院となる |
昭和49年9月 |
結核病床20床一般病床へ転用、16床増床し196床に変更 |
昭和54年1月 |
脳神経外科新設、皮膚泌尿器科が分離独立し皮膚科・泌尿器科となる11診療科 |
昭和54年4月 |
病棟増築(270床) |
昭和54年4月 |
現在の広島県厚生農業協同組合連合会廣島総合病院に名称変更 |
昭和55年2月 |
第二次救急医療指定病院となる |
昭和59年7月 |
病棟増築100床(370床) |
昭和60年4月 |
麻酔科新設により12診療科 |
昭和60年9月 |
放射線科(治療部門)新設により13診療科 |
昭和60年10月 |
放射線治療棟完成 |
昭和63年4月 |
心臓血管外科新設により14診療科 |
昭和63年7月 |
放射線科(診断部門)開設 |
平成元年4月 |
神経科心療科新設により15診療科 |
平成元年4月 |
大竹市栗谷診療所の委託運営開始 |
平成元年6月 |
病棟増築60床(430床) |
平成2年8月 |
形成外科標榜 |
平成2年11月 |
MRI棟完成 |
平成4年3月 |
院内保育園開園 |
平成6年5月 |
訪問看護ステーション開設 |
平成9年2月 |
災害拠点病院 |
平成9年9月 |
オーダリングシステム稼働 |
平成10年9月 |
広電・JA広島病院前駅開業式 |
平成10年10月 |
新築病棟増築工事完成 |
平成11年4月 |
病棟増床59床(489床) |
平成11年8月 |
特定集中治療室管理(4床) |
平成11年11月 |
居宅介護支援事業所開設 |
平成12年2月 |
増改築工事完成 |
平成12年4月 |
病棟増床89床(578床) |
平成12年6月 |
開放型病床(20床) |
平成13年10月 |
呼吸器外科新設により16診療科 |
平成15年2月 |
一般病床8床を透析用ベットに転用(570床) |
平成15年10月 |
臨床研修指定病院指定許可 |
平成16年8月 |
地域医療支援病院 |
平成18年8月 |
地域がん診療連携拠点病院 |
平成18年8月 |
電子カルテシステム稼働 |
平成20年4月 |
一般病床9床を外来化学療法用ベットに転用(561床) |
平成21年4月 |
DPC対象病院 |
平成22年4月 |
センター制度の導入 |
平成23年4月 |
地域救命救急センター開設 |
平成23年9月 |
へき地医療拠点病院 |
平成24年10月 |
ローソン広島総合病院店オープン |
平成25年2月 |
糖尿病センター開設 |
平成25年4月 |
医療福祉支援センター開設 |
平成25年4月 |
脊椎・脊髄センター開設 |
平成25年10月 |
内視鏡センター開設 |
平成26年1月 |
電子カルテシステム更新 |
平成26年10月 |
廿日市市地域医療拠点等整備に関する基本協定調印 |
平成26年11月 |
第3駐車場運用開始 |
平成28年10月 |
救命センターHCU病床の高規格化(ICU整備)のため、3床一般病床へ変更 |
平成28年11月 |
老朽化に伴い医師住宅・看護師宿舎解体(平面駐車場整備) |
平成30年4月 |
総合診療科開設 |
平成30年9月 |
外来化学療法治療室を東8階へ移設 |
平成30年10月 |
病棟減床30床(531床) |
令和元年8月 |
第1駐車場へ立体駐車場建築工事開始 |
令和2年3月 |
立体駐車場運用開始に伴い第3駐車場閉鎖 |
令和2年4月 |
廿日市休日夜間急患センター開設 |