広島総合病院を研修先に選んだ理由をお聞かせください。
研修医の仕事の中で大きな割合を占めるが救急診療です。なので、救急診療の能力を磨ける病院で初期研修をしたいと考えていました。そんな中、広島県内の研修病院の合同説明会で当院を知り、さっそく見学を申し込みました。当院の救急外来を見学すると、主体的に診療にあたる研修医の姿がありました。鑑別診断や方針を指導医に伝えて、熱いフィードバックを受け、すぐに次の診療に活かす。そんな先輩方の姿を目にして、自分が働きたい病院はここだ!と思いました。
入職後の教育体制についてお聞かせください。
当院の魅力は、積極的に診療に携われるだけでなく、質の高い教育も受けられることだと思います。各科ローテでは指導医の先生方がとても細やかに面倒を見てくださいます。入院患者さんの治療方針や検査処置を丁寧に指導していただけるだけでなく、研修医の間に学ぶべき疾患のレクチャーもしていただけます。
また救急科では、研修医教育に力を入れておられる常勤の先生が多く、当直帯も救急科の先生がいらっしゃるので、昼夜問わず救急診療を学べます。また当直は2年目の先輩と共に勤務するので、屋根瓦式で指導を受けられます。
加えてレクチャーやセミナーも多く開催されます。週1回早朝に開催されるアーリーバードレクチャーでは、研修医が出会った臨床疑問、珍しい症例、重要な症例などを発表するだけでなく、各科の先生方からのレクチャーも受けられます。年4回夕方に開催されるイブニングセミナーでは、他院の先生をお招きして貴重な講義を受けられ、大変勉強になります。
職場の雰囲気はいかがでしょうか?
各科の先生方は研修医を育てる思いに満ちておられ、患者さんのことや疾患についてなど、気になったことを相談しやすい先生ばかりです。研修医は共に高め合う意識に溢れていて、自分が経験した症例を共有しあったり、研修医生活について熱く語ったりしています。休日は一緒に食事をしたり出かけたりして、仕事の疲れを発散しています!
入職前と入職後のギャップはありますか?
入職前は、病院のスタッフと勤務時間しか関わらないとなると、打ち解けられるか不安でしたが、いざ働いてみると、職種間の壁がなく、飲み会やスポーツ大会など交流の場もたくさんあるので、医師だけでなく、コメディカルの方とも親しくなれました。
広島総合病院のいいところはどんなところだと感じますか?
教育体制や先生方・研修医の雰囲気だけでなく、設備も良いところがあります。当院には職員専用食堂があり、お手頃な値段で毎日違うメニューが食べられます。今日の献立を楽しみに午前の業務を頑張ることができますし、食堂は最上階にあり瀬戸内海が一望できるほど景色が良いので、リフレッシュして午後の業務に取り組めます。また、廿日市市は馴染みがなかったですが、病院の目の前に産直市があったり美味しいお店が数多くあったりと、とても暮らしやすく、大好きな街になりました!
仕事のやりがいをお聞かせください。
学んだ知識や練習した手技が患者さんの診療に活かせた時は、大きなやりがいを感じます。さらに、先生方から成長した点や今後の課題を指導いただくと、今の自分の立ち位置や今後学ぶべき課題を把握することができ、今後の励みになります。
医学生へのメッセージをお願いします。
日々の診療に前向きに取り組み、実践的知識や技術を身に着けたい人にはぴったりの病院です。先生方や研修医同士の関係もとても良く、充実した研修生活を送ることができます。
広島で初期研修を考えている学生の皆さん、ぜひ当院に来てください!見学お待ちしています!