地域のつながり
地域のつながり
第21回市民公開講座を開催します。
配信期間 令和6年1月4日~令和6年9月30日
第20回市民公開講座を開催します。
第19回 市民公開講座
『見つけて治そう!すい臓がん』と題しまして公開講座を行います。
開催日時:令和4年12月4日(日) 13:00~16:00(開場12:00)
場所:廿日市市商工保健会館 交流プラザ1F 多目的ホール
主催:JA広島総合病院・廿日市市・佐伯地区医師会
事前申し込みが必要で、定員100名(先着順)です。
Zoomによる配信は、こちらよりご覧ください。(12:30~入室可能です)
詳しくは下記をご覧ください。
ご参加 心よりお待ちしております。
(1)「佐伯地区医師会初期救急医療の取り組みと現状」
松浦内科医院 院長 松浦 渉
(2)「廿日市市における救急の現況について」
廿日市市消防本部 警防課救急係 係長 松本 浩樹
(3)「いざというときにソナエント(備えんと)!~もしも大切な人が突然、
目の前で倒れたら...~」
廿日市市消防本部
(4)「救急車を呼ぶとき、留意していただきたいいくつかのポイント」
JA広島総合病院 副院長 吉田 研一
(1)「眼瞼下垂症について知ろう!~あなたの眉毛は上がっていませんか?~」
形成外科 部長 長谷川 美紗
(2)「歯科口腔外科が伝えたいお口の世界」
歯科口腔外科 主任部長 原田 直
歯科口腔外科 医師 大井 尚志
(3)「皮膚のできもの ~あなたは大丈夫でしょうか?~」
皮膚科 主任部長 森川 博文
11月23日(土)に7回目となるオープンホスピタルを開催しました。
当日は毎年恒例先着200名様にお米とみかんジュースをプレゼント。今年も開場前から長蛇の列ができました。
オープニングはフラダンス教室「カ・パ・フラ・オ・アヌエヌエ」さん、地御前町内会による餅つきと地域の方々の力をお借りしながら盛り上げていただきました。
今年はアンパンマンとの写真撮影を実施し、ニコニコ笑顔の子、びっくりして泣いてしまう子などにぎやかな時間となりました。
その他ではすい臓に関する公開講座、医療相談コーナー、内視鏡シミュレーター、健診コーナー、バルーンアートコーナー、おもちゃすくい、骨密度測定コーナー、AED体験コーナーと多数のイベントを行いました。各コーナーを体験された方々にはJA佐伯中央のご協力により野菜や果物を振る舞っていただきました。
同時に開催したふれあいポスター展にて展示中のポスターも地域の方々に見ていただき、当院の医療活動を知ってもらうことができました。
これからも皆様に信頼される病院運営を目指して成長していきたいと思います。
(1)不摂生は災いのもと ~気をつけよう心臓病~
(2)心臓いきいき推進事業について
(3)クイズ! ハートショック!
(4)質疑応答
(1)「廿日市市の地震被害想定とその備え」
廿日市市総務部危機管理課長 宮原 寛
(2)「その瞬間をいかに生き残るか」
廿日市市消防本部次長 中田 健史
(3)「災害拠点病院の役割~DMAT(災害派遣医療チーム)の活動を中心に~」
脳神経外科診療部長 黒木 一彦
(4)「避難所での健康管理、看護師の立場から」
看護部副部長 寺田 英子
(5)「四季が丘の自主防災取組み紹介~チャレンジ防災in四季が丘2015~」
四季が丘自主防災連絡協議会議長 前田 幸太郎
11月21日(土)に6回目となるオープンホスピタルを開催しました。
当日は毎年恒例先着200名様にお米とみかんジュースをプレゼント。今年も開場前から長蛇の列ができました。
オープニングはファンタジー系シンガーソングライターDressingさん、地御前町内会による餅つきと地域の方々の力をお借りしながら盛り上げていただきました。
その他では医療相談コーナー、内視鏡シミュレーター、健診コーナー、バルーンアートコーナー、おもちゃすくい、骨密度測定コーナー、AED体験コーナーと多数のイベントを行いました。。各コーナーを体験された方々にはポップコーンやJA佐伯中央のご協力により焼きそばや果物を振る舞っていただきました。
同時に開催したふれあいポスター展にて展示中のポスターも地域の方々に見ていただき、当院の医療活動を知ってもらうことができました。
これからも皆様に身近に感じていただける病院として成長していきたいと思います。
(1)子宮頸がんとその予防・検診
産婦人科部長 大下 孝史
(2)乳がんとその予防・検診
乳腺外科主任部長 川渕 義治
(3)がん検診を受けましょう
健康管理センター長 碓井 裕史
※あらかじめFAXで受け付けていた質問や、会場からの質問に対して演者が回答しました。
特別講演:「マスメディアからみた最期の迎え方」 中国新聞社 文化部 平井 敦子 氏
シンポジウム
座長:勝谷・小笠原クリニック 小笠原 英敬
JA広島総合病院 緩和ケア科 小松 弘尚
きむら内科小児科医院 木村 泰博
森川薬局 青葉台店 森川 みか
佐伯地区医師会訪問看護ステーション 岡 恵子
廿日市市地域包括支援センター 佐々木 智恵美
廿日市記念病院 狹田 純
JA広島総合病院 地域在宅緩和ケアコーディネーター 正畠 忠貴
質疑応答
※あらかじめFAXで受け付けていた質問や、会場からの質問に対して演者が回答しました。
(1)「骨粗しょう症について学びましょう」
整形外科主任部長 鈴木 修身
(2)「せぼねの圧迫骨折」
脊椎脊髄センター長 山田 清貴
(3)「骨粗しょう症に対する食事療法」
管理栄養士 西田 美穂
(4)「骨粗しょう症のお薬」
薬剤師 中島 恵子
(5)「骨粗しょう症に対する運動療法」
理学療法士 井場 和敏
(6)質疑応答
※あらかじめFAXで受け付けていた質問や、会場からの質問に対して演者が回答しました。
(1)「緊急性の低いめまいについて」
耳鼻咽喉科主任部長 兼見 良典
(2)「命の危険を伴うめまいについて」
脳血管内治療科主任部長 渋川 正顕
(3)「外科的治療が必要な頭痛の話」
脳神経外科主任部長 黒木 一彦
(4)ちょっとひといき エクササイズ
健康管理センター健康運動指導士 東 千穂
(5)質疑応答
※あらかじめFAXで受け付けていた質問や、会場からの質問に対して演者が回答しました。
去る11月24日(日)に4回目となるオープンホスピタルを開催しました。
当日は昨年同様先着200名様にお米とみかんジュースをプレゼント。今年も開場前から長蛇の列ができました。
オープニングは廿日市混声合唱団によるコーラス、続いて地御前町内会による餅つきと地域の方々の力をお借りしながら盛り上げていただきました。
その他では医療相談コーナー、内視鏡シミュレーター、健診コーナー、バルーンアートコーナー、おもちゃすくい、院内探検、ちびっこナース、骨密度測定コーナー、AED体験コーナーと多数のイベントを行いました。各コーナーを体験された方々にはJA佐伯中央や辰巳会(病院長の同級生の方々)のご協力により作成いただいた焼きそばや綿菓子、ポップコーンを振る舞いました。
同時に開催しておりますふれあいポスター展にて展示中のポスターも地域の方々に見ていただき、当院の医療活動を知ってもらうことができました。
ポスターは引き続き12月28日(金)まで展示しておりますのでぜひご覧下さい。
(1)肺がん・COPDの内科的治療について
呼吸器内科主任部長 近藤 丈博
(2)肺がんの外科的治療
呼吸器外科主任部長 渡 正伸
(3)チーム医療の取り組み
①食べて鍛えて乗り切ろう 管理栄養士 八幡 謙吾
②COPDを見つけよう! 臨床検査技師 嶋田 恵美
③禁煙できない人へ 内科外来看護師 高橋 志保
(4)ちょっとひといき エクササイズ
健康管理センター 野村 恵美
(5)健診で早期発見
康管理センター長 碓井 裕史
※休憩(ヴァイオリン演奏)
(6)質疑応答
(1)「糖尿病を治療する本当の意味は何なのか?」
糖尿病センター長 石田 和史
(2)「私、糖尿病って言われたんじゃけど・・・」~ 一緒にクイズに参加しようや ~
=糖尿病サポートチーム=
○看護師 中元 美恵、加賀美 昌美
○薬剤師 角井 碧、瀧口 幸子
○管理栄養士 河本 良美、森田 菜津美
○理学療法士 井場 和敏
○臨床検査技師 尾川 恵、谷口 実佳
○社会福祉士 岡村 良太
(5)質疑応答
司会進行:糖尿病センター長 石田 和史
パネリスト:糖尿病・代謝内科 部長 浅生 貴子
糖尿病・代謝内科 医師 小川 寛子
糖尿病サポートチーム
※あらかじめ、FAXで受け付けていた質問や会場からの質問、日常生活で気をつける事、に対してパネリストが回答した。
(1)「虚血性心疾患って何?」
循環器・呼吸器疾患センター長 藤井 隆
(2)「虚血性心疾患の内科的治療」
心臓血管内治療科 主任部長 辻山 修司
(3)「虚血性心疾患の外科的治療」
心臓・血管外科 主任部長 川本 純
(4)「虚血性心疾患の予防」 ~病気にならない負けない体をつくるコツ~
= 運 動 編 = リハビリテーション科 本間 智明
= 食 事 編 = 栄養科 中西 弘子
(5)質疑応答
司会進行:循環器内科 心臓カテーテル室主任部長 前田 幸治
パネリスト:藤井 隆、辻山 修司、川本 純、本間 智明、中西 弘子
11月23日(勤労感謝の日)にオープンホスピタルを開催しました。
当日は先着200名様にお米1㎏とみかんジュースをプレゼント。開場前から長蛇の列が出来ました。
開場後はオープニングセレモニーに続いてミニコンサートが行われ、懐かしい昭和の歌謡曲やウクレレ奏者の美しい音色に多くの人々が立ち止まり、聞き入っておられました。
その他、産婦人科医師による婦人科がんに関する講座、医療相談、内視鏡シミュレーター体験、AED(心肺蘇生)体験、DMAT災害コーナー、病院内を探検コーナー、バルンアートコーナー、病院食ミニ試食コーナーなど多数のイベントを行い、各コーナーとも多くの参加がありました。
また、ふれあいポスター展にて展示中のポスターを地域の方々に見ていただき、当院の医療活動を知ってもらうことができました。
ポスターは引き続き12月28日(金)まで展示しておりますのでぜひご覧下さい。
(1)「健康診断で肝障害と言われたら~ウイルス性肝炎から脂肪肝、NASHについて~」
消化器内科 部長 野中裕広
(2)「肝がんの内科的治療とは何?~局所療法と冠動脈塞栓療法について~」
消化器内科 主任部長 徳毛宏則
(3)「肝がんの外科的治療とは何?~肝切除と肝移植について~」
肝・胆・膵外科 部長 大下彰彦
(4)「B型・C型肝炎の治療費助成制度などについて」
廿日市市福祉保健部健康推進課 課長 久保田由美
(5)質疑応答「肝疾患のすべてにお答えします!」
司会進行:副院長 石田邦夫
パネリスト:消化器内科 主任部長 徳毛宏則
肝・胆・膵外科 主任部長 中光篤志
肝・胆・膵外科 部長 大下彰彦
消化器内科 部長 野中裕広
11月23日(勤労感謝の日)にオープンホスピタルを開催しました。
当日は医療相談、内視鏡シミュレーター体験、AED(心肺蘇生)講習、バルンアート教室、玄気フレーク試食コーナーなどのイベントへ多くの参加がありました。
ふれあいポスター展にて展示中のポスターを通じて、地域の方々に当院の医療活動を知ってもらうことができました。
平成23年10月1日(土) 14:00~16:00
平成23年9月5日に、移動図書設置セレモニーが開催されました。正面玄関にはボランティア・病院職員が約50名も集まりました。
来院される患者さん、ご家族やお見舞いの方々に少しでも楽しんで頂けるようにと地域住民や病院職員に本の寄付を呼びかけたところ、約1,500冊の書籍を寄贈して頂きました。
病院長より病院環境の向上に感謝の意を込め、地御前地区代表の方に感謝状の授与を行いました。寄贈頂いた図書は、ワゴンに陳列し移動図書として内科や整形外科などの外来受付前や薬局・会計窓口前等に設置しており待ち時間の軽減にも努めています。中には「病院の待ち時間だけでは読み終えない」と貸出を希望される方もおられ大変好評です。
今後も図書の入れ替えを行い地域のみなさんに喜んで頂きたいと思います。
「尿検査でわかる病気」「前立腺肥大症と前立腺がん~50歳をすぎたら要注意~」
JA広島総合病院 泌尿器科主任部長 小深田 義勝
「女性の尿もれと治療~尿もれは治ります~」
JA広島総合病院 泌尿器科結石破砕主任部長 丸山 聡
「尿もれ予防体操」
JA広島総合病院 東棟6階看護科主任 水村 めぐみ
「尿検査でわかる腎臓の病気」
JA広島総合病院 腎臓内科主任部長代理 荒川 哲次
平成23年1月22日(土) 14:00~16:00
(1)救急車の出動状況
廿日市市消防本部消防長 末永 孝幸
(2)廿日市市休日夜間診療所の実績と現状
佐伯地区医師会 時間外診療・救急災害医療関係担当理事 奥 純一
(3)危険な痛みについて
JA広島総合病院 救急・集中治療科主任部長 吉田 研一
・危険な痛み 頭痛編
JA広島総合病院 脳血管内治療科主任部長 渋川 正顕
・危険な痛み 胸痛編
JA広島総合病院 心臓血管内治療科主任部長 辻山 修司
JA広島総合病院 心臓・血管外科主任部長 川本 純
・危険な痛み 腹痛編
JA広島総合病院 腹部救急治療科主任部長 香山 茂平
(4)地域救命救急センターの紹介
JA広島総合病院 救急センター長 中尾 正和