眼科
眼科
光干渉断層計(シラスHD-OCT)-網膜の異常を検出し早期緑内障の診断に重要です。
自動視野計:ハンフリーHFAⅢ850とオクトパス301(フリッカ-視野およびSWAP(Blue on Yellow)が可能)があり主に緑内障の診断・治療効果を判定します。
他に、螢光眼底造影、角膜内皮細胞計測装置、前眼部OCT(カシア)、超音波A,Bモ-ド測定装置、IOLマスター、中心フリッカ-測定装置、網膜電位測定装置、ゴールドマン動的視野計、などがあります。
治療用機器は、主に網膜疾患を治療するマルチカラ-レ-ザ-、緑内障レーザー治療と後発白内障切開を行うYAG+SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)レ-ザ-があります。
白内障手術用機器は、センチュリオンとベリオンを使用しています。